【長期でFX自動売買がおすすめ】ループイフダンの効果的な運用方法

FX・為替取引

ループイフダンとは?

ループイフダンとはアイネット証券が提供するFXの自動売買ツールです。自動売買ツールの仕組みはこちらのページで確認できます。
ループイフダンは手数料がやすくシンプルな仕組みが特徴で、放置しても利益を上げやすいシステムとなっています。
今回はそんなループイフダンを詳しく紹介します。

ループイフダンについての詳細はこちら

ループイフダンに適したテクニカル。

●過去高値・安値。
私の考える最も賢いループイフダンの使い方はレンジ上限、下限を想定し下落時損失を把握してから稼働させるというものです。

そのため、レンジの上限、下限を決めるのに最も使いやすい過去高値、安値はループイフダンに最も適したテクニカルだと言えます。
また、過去高値は多くの人が注目しているためサポートラインになりやすく、最も強力なテクニカルだと言えます。

●区切りのいい数字。
ドル円120円のように区切りのよいレートもよくサポートラインになるため、レンジ上限・下限を決めるのに適しています。
区切りのよい数字が好きな人が多いという心理的要因が背景にあります。
レートの数字だけでなく、5%下落や10%下落等、下落割合でも区切りのよい数字が壁になることが多いです。
半値戻し(下落幅の50%だけ反発すること)等も有名ですが、同様のものです。

●トレンドライン。
次いで重要なのがトレンドラインです。
重要な理由はこれを見ている人が多いということです。

分足、時間足では人によって設定がバラバラで、5分足を見る人もいれば10分足を見る人もいるのですが、日足、週足、月足のトレンドラインを見ているトレーダーは非常に多いです。

●ループイフダンの含み損についての考え方。
ループイフダンでは基本的には下落時にポジションを取るため高値更新した時以外はほとんど含み損を抱えることになります。(トラリピ等にも言えることです)
高値付近でシステムを止めると損失が少ない。

システム停止時において、システム稼働時からのトータル損益がプラスになるかは、次式により決まります。
システム稼働時からのトータル損益=それまでの決済利益+スワップ損益-含み損

ループイフダンの必要資金

では、ループイフダンをするために必要な資金はいくらでしょうか。
豪ドル/円(AUD/JPY)で取引したとしましょう。そして、一気に円高になっても生き残れるように、過去3年の値動きである「25円」くらいの円高でも耐える証拠金を準備してみましょう。
25円の円高にも耐えるようにする場合、ループイフダンの設定値幅と必要資金の関係は以下の通りです(取引数量は1,000通貨)。

設定値幅20銭: 必要資金は2,025,000円
設定値幅40銭: 必要資金は1,004,400円
設定値幅80銭: 必要資金は496,000円

豪ドル円の場合過去の最安値は54.96円、最高値は107.79円なので
現在の87円あたりはちょうど中間あたりにいます。(2017年)

(アイネット証券公式サイト)ループイフダン®の目安資金表

リピートイフダンで勝つための注意点

・上がるか下がるかの方向性を見極めてポジションを取るのは裁量取引と同じ。勝てる可能性が高いところで始める
・利確をこまめに行ってくれるので取りこぼしがないのはメリット
・ロスカットは自分で設定するか、どこかのタイミングでシステムを止めるかのリスク回避は必須(買いポジションなら上がりきったと判断した時)
・自動ロスカットにならないように損失発生+証拠金(過去の最安値までの費用で資産)を入れておく

通貨ごとの特徴


円高記録:71円台
円安記録:105円台
価格差:およそ34円
ループイフダン参加 
買い  71〜90円
売り 80〜105円

1000通貨、100pips→1000円
損切り68ポジション
B80→想定する変動額30円(100→70)、証拠金722,000円×1000通貨(1約定800円)

オーストラリアドル(豪ドル)の特徴とは
オーストラリアは鉄鉱石や石炭など豊富な資源を持ち、全輸出の5割以上を鉱物資源が占めていることから、オーストラリアドル(以下、豪ドル)は資源国通貨という側面を持っています。
また、オーストラリアは中国を最大の貿易相手としており、輸出全体の30%以上が中国向けです。そのため、豪ドルは原油・金・鉄鉱石などの商品価格や、中国の要因の影響を受けやすいという特徴があります。
中国の経済指標が良ければ豪ドルにプラス、景気鈍化が示唆されれば豪ドルにとってマイナス材料となります。他には、RBAのインフレ目標の対象となるCPIやCDP、雇用統計、小売売上高などは押えておきたい指標です。加えて、豪ドル自体が中国の経済指標に反応するためアジア・オセアニア時間に動きやすいという特徴があります。

また、豪ドルは高金利通貨とされ、2008年3月には政策金利が7.25%まで引き上げられましたが、2016年5月現在は1.75%まで金利が下落しました。

1.クロス円通貨ペアなので資金管理・計算が行いやすい
2.過去20年間の値動きが比較的安定している
3.資金効率が高い

主な上昇要因
国際情勢 地政学リスクや金融不安の後退
金融政策 金融引き締め(観測の高まり)
経済指標 豪州の雇用統計、小売売上高、CPIなどの経済指標が市場予想を上回る良い数字の場合や中国の経済指標が良い場合
その他 農産物や鉄鉱石などの商品価格の上昇
主な下落要因
国際情勢 地政学リスクや金融不安の高まり
金融政策 金融緩和(観測の高まり)
経済指標 豪州や中国の経済指標が市場予想を下回る悪い数字の場合
その他 農産物や鉄鉱石などの商品価格の下落、中銀総裁など要人の豪ドル高けん制発言など


米ドル
過去の値動き幅 75〜121円
ループイフダン参加 
買い  75〜115円
売り 110〜135円

1000通貨、25pips→250円、50pips→500円
損切り68ポジション
25pips→想定する変動額15円(110→95)、証拠金741,150円
50pips→想定する変動額20円(115→95)、証拠金610,900円×2000通貨(1約定1,000円)
25に1000よりも50に2000の方が利益率は高くなる傾向

米ドルの特徴
取引量が世界最大の基軸通貨である米ドルは、アメリカ国内はもちろんのこと、貿易や国際的な金融取引の決済にも多く使用されています。
米国は今後も若い人口の増加が予測されており、高い潜在成長性を有しています。また、かつて苦しんだ「双子の赤字(財政赤字と経常赤字)」に関しても、改善傾向がみられます。
とりわけ、経常赤字については、シェール革命により国内のエネルギー生産が飛躍的に増大したことで、将来的な改善が期待されています。
ユーロ圏が自らの問題で四苦八苦するなど、米国に代わる国(や地域)は見当たらず、為替市場において米ドルが引き続き中心的役割を果たしています。 したがって、米ドルの相場材料は対円というだけでなく、あらゆる通貨に対しても重要であるということに注意が必要でしょう。

主な上昇要因
国際情勢 軍事衝突など地政学リスクの高まり、世界的な金融不安の台頭(対円では売られやすい)
政治 要人のドル高誘導・容認発言“ドル高は国益にかなう”など
金融政策 金融引き締め(観測の高まり)
経済指標 雇用統計、小売売上高、ISM製造業指数などの経済指標が市場予想を上回る良い数字の場合
その他 財政収支や経常収支の改善、株高や市場金利の上昇
主な下落要因
国際情勢 地政学リスクや金融不安の後退(対円では買われやすい)
政治 要人のドル安誘導・容認発言など
金融政策 金融緩和(観測の高まり)
経済指標 経済指標が市場予想を下回る悪い数字の場合
その他

各国の政策金利はこちら

ループイフダンの証拠金目安表

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